令和6年9月13日(金曜日)15時~16時オンライン・会場のハイブリッド開催
詳しくは、オンライン講習会専用ページをご確認ください。☞ (ページへ移動)
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム事務局
〒862-0924 熊本県熊本市中央区帯山1丁目38-31 熊本県測量設計コンサルタンツ協会内 2F e-mail:kfm-info@kumamoto-forum.com
令和01年度、令和02年度、令和03年度の事業及び決算を報告します。
本フォーラムでは、会員を募集しております。
詳しくは、入会案内をご確認下さい。
本フォーラムの活動は、賛助金により運営されております。
詳しくは、賛助金のお願いをご確認下さい。
『有明海・八代海沿岸海域の再生と持続的な地域創生のために』に向けて、オンライン講習会を開催致します。
気象・気候変動に伴い、進行する環境悪化、巨大化・頻発化する自然災害、さらに、深刻なコロナ感染症の拡大など、緊急かつ重大な事態に陥っております。
この非常事態に直面し、『有明海・八代海沿岸海域の再生と持続的な地域創生のために』に向けて「どのように対処していくのか!」皆様方と議論し意見交換を行うため【オンライン講習会】を企画いたしました。
オンライン講習会は2021年1月~2022年1月の間に7回のシリーズを予定しております。テキストはすでに発行しております「八代海再生へのシナリオ」を用いて、八代海沿岸海域の再生と地域創生を事例として取上げていきます。
オンライン会議の下、講習会と意見交換を通じて、今日の環境・防災問題等に関する日本の情勢や政策等を整理するとともに、課題解決に向けての具体策!やるべきこと!を行政、民間企業、住民等の立場ごとに皆様と一緒に考えていきます。
皆様方の多数のご参加をお待ちしております。
『有明海・八代海沿岸海域の再生と持続的な地域創生のために』に向けて、事前説明会をオンラインにて行います。
令和2年12月18日(金曜日)14時~ (1時間程度)オンライン開催
参加ご希望の方は、申込フォームに入力をお願いします→受付は終了いたしました。
※申込フォームが対応出来ない方は、恐れ入りますがkf_info@kumamoto-forum.comまで下記①~④の情報を送信下さい。
①登録アドレス、②お名前(漢字)、③お名前(ひらがな)、④所属先
ー開催概要ー
〇参加費用:無料
令和2年12月18日(金曜日)14時~(1時間程度)
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム 主催
NPO法人みらい有明・不知火 共催
※なお、オンライン講習会は使用するシステムの関係で参加者の人数制限をする可能性があります。その際には、この説明会参加者を優先して参加受付いたします。
※申込みされた方には、事務局より事前にZoomによるアクセス情報を登録メールアドレスに送信致しますので、開演5分前までには参加の程宜しくお願い致します。
ー事前説明会プログラムー
1.挨拶
:熊本大学名誉教授・熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム企画運営委員長・NPOみらい有明・不知火理事長 滝川 清
2.オンライン講習会の目指すところ
:熊本大学名誉教授・熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム企画運営委員会委員長・NPOみらい有明・不知火理事長 滝川 清
3.オンライン講習会の内容
:熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム八代海湾奥環境改善保全シナリオづくりPT長・NPOみらい有明・不知火理事 川岸 寛
4.“これまで”と、“これから”の取り組み
①熊本県 生活環境部 環境局 環境立県推進課
②環境省 九州地方環境事務所
③国土交通省 熊本港湾・空港整備事務所
④農林水産省 九州農政局
当フォーラムの顧問である、コーディネーターの古川恵太氏と、ご出席の皆様並びにパネリストと共に、熊本県沿岸域の環境改善に向け、「さらなる一歩に向けて」と題してとりまとめました。
○熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム 議長 﨑元達郎氏
○「八代海再生へのシナリオ」刊行報告 NPO 法人みらい有明不知火理事長 滝川清氏
○「八代海再生へのシナリオ」刊行報告 NPO 法人みらい有明不知火理事 川岸寛氏
○『環境省の取組』環境省九州地方環境事務所・環境対策課長 森寄幸氏
○『八代海及び有明海の再生に向けた熊本県の取組み』 熊本県 環境生活部 環境局 環境立県推進課・課長 財津和宏氏
○『海洋環境整備船「海輝」「海煌」の取り組みについて』国土交通省 九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所・副所長 山口誠氏
○『球磨川河口域・汽水域におけるヨシ原の再生について』国土交通省 九州地方整備局 八代河川国道事務所・河川環境課長 山本恭裕氏
○『荒尾干潟の魅力を広げていくための取組』荒尾市環境保全課・副主任 中山和也氏
○『カニの胃袋から、海洋プラスチックゴミの問題を考える』
熊本県立岱志高等学校理科部 塚嵜歩美さん・原田龍徳君・秋富健吾君・藤末改君 _顧問 松浦弘氏・小林奈都子氏
○『アマモ場造成に向けた農業気象学の役割~ 芦北高校林業科アマモ班との連携で始まる取組例』
株式会社 アグリライト研究所 代表取締役 園山芳充氏
○『干潟生物調査を通した環境教育と地域興し』ひのくにベントス研究所 所長 森敬介氏
○パネルディスカッション「シンポジウムのねらいと海の再生について」
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム顧問 古川恵太氏と登壇者の皆様
○ご出席の皆様
ご案内しておりましたシンポジウム「熊本県沿岸域再生の現状と展望」の開催について
事前申込を「令和元年8月15日(木曜日)」18:00を持ちまして終了させていただきます。多数の事前申し込みありがとうございました。
当日受付も可能ですが、お席がご用意できない場合は入室をお断りする場合がございますので ご了承願います。
ご案内しておりましたシンポジウム「熊本県沿岸域再生の現状と展望」の開催について
まだ空席がございますので、申込締切を「令和元年8月15日(木曜日)」まで延期させていただきます。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加宜しくお願い申し上げます。
当日受付も可能ですが、お席がご用意できない場合は入室をお断りする場合がございますので ご了承願います。
シンポジウム 「熊本県沿岸域再生の現状と展望」のご案内最終版をご案内致します。
※共催の内容が変更されましたので、最終タイムスケジュールはシンポジウムパンフレットをご確認ください。
ーーーーーーーーーーーご案内ーーーーーーーーーーー
シンポジウム:熊本県沿岸域再生の現状と展望
~研究集大成「八代海再生へのシナリオ」刊行の報告と討論会~ご案内
時下、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
八代海・有明海は、著しい環境劣化の悪循環に陥っていると考えられ、その自然再生は極めて重要な緊急の課題です。また、この両海域は自然災害に対する防災・安全対策も欠かすことができません。この両海域の再生には陸域を含めた「沿岸域一帯」としての取組みが必要であり、より良い八代海・有明海の未来へ向かって、多様な関係者が共通認識を持って進むべき時が訪れています。
今回、長年間の研究の集大成「八代海再生へのシナリオ」の刊行を機に、八代海・有明海再生の現状を理解し、熊本県沿岸域再生へのより実効性のある方策について多様な人々と情報・意見交換を行い、両海域再生の積極的な推進を展開するために、『シンポジウム
熊本県沿岸域再生の現状と展望~研究集大成「八代海再生へのシナリオ」刊行の報告と討論会~』を以下のとおり開催いたします。皆様お誘いあわせの上、ぜひ参加お願い申し上げます。
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム企画運営委員会
委員長 滝川 清
ーーーーーーーーーーー注意事項ーーーーーーーーーーー
※シンポジウムのご参加様には、CPD(土木学会継続教育機構認定)が付与されます。詳しくはシンポジウム案内をご確認の上、参加申込書を本ホームページアドレス(kf_info@kumamoto-forum.com)まで送付をお願致します。
※シンポジウム終了後に懇親会を開催致します。ご参加はシンポジウム案内をご確認の上、参加申込書を本ホームページアドレス(kf_info@kumamoto-forum.com)まで送付をお願致します。
※当日受付も可能ですが、満席の場合は入室をお断りする場合がございますので、ご了承願います。
※CPD受講証明をご希望の方は、期限厳守の申し込みをお願い致します。
ーーーーーーーーーーープログラムーーーーーーーーーーー
~研究集大成「八代海再生へのシナリオ」刊行の報告と討論会
日時:令和元年8月19日12時受付 場所:熊本県立劇場
申し込み締切:令和元年8 月5 日まで → 令和元年8月15日まで(変更しました)
参加費:無 料
定 員:250 名(先着順)
C P D:土木学会技術推進機構認定 JSCE19-0808 (3.7 単位) 建設系CPD 協議会掲載
12:00 受付
◆会式
12:30 開会 あいさつ
○熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム 議長 﨑元達郎氏
○NPO 法人みらい有明不知火理事長 滝川清氏
◆1 部 刊行報告
12:40 「八代海再生へのシナリオ」刊行報告
(50 分) NPO 法人みらい有明不知火理事長 滝川清氏 (国立大学法人 熊本大学・名誉教授 / 工学博士)
NPO 法人みらい有明不知火理事 川岸寛氏 (技術士(建設部門))
13:30 休憩(10 分)
◆2 部 討論会:パネルディスカッション『熊本県沿岸域再生の現状と展望』
13:40 第1 セション 「海の再生への取り組事例」
(80 分)
・『環境省の取組』環境省九州地方環境事務所・環境対策課長 森寄幸氏
・『八代海及び有明海の再生に向けた熊本県の取組み』 熊本県 環境生活部 環境局 環境立県推進課・課長 財津和宏氏
・『海洋環境整備船「海輝」「海煌」の取り組みについて』国土交通省 九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所・副所長 山口誠氏
・『球磨川河口域・汽水域におけるヨシ原の再生について』国土交通省 九州地方整備局 八代河川国道事務所・河川環境課長 山本恭裕氏
◆有明海関係
・『荒尾干潟の魅力を広げていくための取組』荒尾市環境保全課・副主任 中山和也氏
・『カニの胃袋から、海洋プラスチックゴミの問題を考える』熊本県立岱志高等学校理科部 塚嵜歩美さん・原田龍徳君・秋富健吾君・藤末改君 _顧問 松浦弘氏・小林奈都子氏
◆八代海関係
・『アマモ場造成に向けた農業気象学の役割~ 芦北高校林業科アマモ班との連携で始まる取組例』
株式会社 アグリライト研究所 代表取締役 園山芳充氏
・『干潟生物調査を通した環境教育と地域興し』ひのくにベントス研究所 所長 森敬介氏
15:00 休憩(10 分)
15:10 第2セション 「パネルディスカッション」
(90 分) コーディネーター
「シンポジウムのねらいと海の再生について」熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム顧問 古川恵太氏
(東京湾再生官民連携フォーラム東京湾環境モニタリングの推進PT 長/国立大学法人 横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター・元客員教授)
16:40 閉会
シンポジウム 「熊本県沿岸域再生の現状と展望」の一部時間の変更と登壇者が確定しましたので、プログラムを更新致しました。
~研究集大成「八代海再生へのシナリオ」刊行の報告と討論会
日時:令和元年8月19日12時受付 場所:熊本県立劇場
参加費:無 料
C P D:土木学会継続教育機構認定申請中
詳しくは、シンポジウムプログラム(第2報)をご確認ください。
ーーーーーープログラム(第2報)ーーーーーー
12:00 受付
◆会式
12:30 開会 あいさつ
○熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム 議長 﨑元達郎氏
○NPO 法人みらい有明不知火理事長 滝川清氏
◆1 部 出版報告
12:40 「八代海再生へのシナリオ」出版報告
NPO 法人みらい有明不知火理事長
滝川清氏 (国立大学法人 熊本大学・名誉教授 / 工学博士)
NPO 法人みらい有明不知火理事
川岸寛氏 (技術士(建設部門))
13:20 休憩(10 分)
◆2 部 討論会:パネルディスカッション
13:30 『熊本県沿岸域再生の現状と展望』
○コーディネーター
「シンポジウムのねらいと海の再生について(仮題)」
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム顧問
古川恵太氏
(東京湾再生官民連携フォーラム東京湾環境モニタリングの推進PT 長/
国立大学法人 横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター・元客員教授)
○取り組み事例発表者
『八代海及び有明海の再生に向けた熊本県の取組み(仮)』
熊本県 環境生活部 環境局 環境立県推進課・課長
財津和宏氏
『環境省の取組』
環境省九州地方環境事務所・環境対策課長
森寄幸氏
『海洋環境整備船「海輝」「海煌」の取り組みについて』
国土交通省 九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所・副所長
山口誠氏
『球磨川河口域・汽水域におけるヨシ原の再生について』
国土交通省 九州地方整備局 八代河川国道事務所・河川環境課長
山本恭裕氏
◆有明海関係
『荒尾干潟の生物多様性研究とアウトリーチ活動』
熊本県立岱志高等学校理科部
塚嵜歩美さん・原田龍徳君・秋富健吾君・藤末改君
顧問 松浦弘氏・小林奈都子氏
『荒尾干潟の魅力を広げていくための取組』
荒尾市環境保全課・副主任
中山和也氏
◆八代海関係
『アマモ場造成に向けた農業気象学の役割~
芦北高校林業科アマモ班との連携で始まる取組例』
株式会社 アグリライト研究所 代表取締役 園山芳充氏
『干潟生物調査を通した環境教育と地域興し』
ひのくにベントス研究所 所長 森敬介氏
16:30 閉会
シンポジウム 「熊本県沿岸域再生の現状と展望」を開催致します。
~研究集大成「八代海再生へのシナリオ」刊行の報告と討論会
日時:令和元年8月19日13時 場所:熊本県立劇場
詳しくは、シンポジウムプログラム(第1報)をご確認ください。
ーーーーーープログラム(第1報)ーーーーーー
シンポジウム 熊本県沿岸域再生の現状と展望
~研究集大成「八代海再生へのシナリオ」刊行の報告と討論会~
プログラム(案)
日時:令和元年8月19日13時 場所:熊本県立劇場
共 催:NPO 法人みらい有明不知火/熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム/
熊本県測量設計コンサルタンツ協会予定・ほか検討中
実行委員会:熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム企画運営委員会
13:15 開会 あいさつ
○NPO 法人みらい有明不知火理事長 滝川清氏
○熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム 議長 﨑元達郎氏
◆1 部 出版報告
13:25 「八代海再生へのシナリオ」出版報告 NPO 法人みらい有明不知火理事長 滝川清 (国立大学法人 熊本大学・名誉教授 / 工学博士)
NPO 法人みらい有明不知火理事 川岸寛氏 (技術士(建設部門))
14:15 休憩(10 分)
◆2 部 討論会:パネルディスカッション
14:25 『熊本県沿岸域再生の現状と展望』
○コーディネーター
「シンポジウムのねらいと海の再生について(仮題)」
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム顧問
古川 恵太氏
(東京湾再生官民連携フォーラム東京湾環境モニタリングの推進PT 長/
国立大学法人 横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター・元客員教授)
○取り組み事例発表者
『熊本県の取組み』熊本県 環境生活部 環境局 環境立県推進課
『環境省の取組』環境省九州地方環境事務所・環境対策課
『海洋環境整備船「海輝」「海煌」の取り組みについて(仮題)』国土交通省 九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所
『国土交通省の取組みについて』国土交通省 九州地方整備局 八代河川国道事務所
◆有明海エリア
『取り組みの紹介』熊本県立岱志高等学校理科部
『取り組みの紹介』荒尾市環境保全課
◆八代海エリア
『アマモ場造成に向けた農業気象学の役割~芦北高校林業科アマモ班との連携で始まる取組例』株式会社 アグリライト研究所
『干潟生物調査を通した環境教育と地域興し』ひのくにベントス研究所
16:30 閉会
第1回企画運営委員会議事録について更新しました。
詳しくは、活動報告をご確認ください。
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラムは、平成30年11月16日(金)に熊本県庁本館8階801会議室にて通常総会を開催致します.
会員の皆様,また非会員の皆様も奮ってのご参加お待ちしております.
詳細は活動報告をご確認下さい。←クリックで移動
「熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム設立の切っ掛けでもある、「全国アマモサミット2015 in くまもと・やつしろ-八代海」、
今年は、大阪府阪南市で開催されます。ご興味のある方は、下記をご確認くださいませ。
ここにある魚庭(なにわ)の海 きづこら・うごこら・つなごら
~5つのヒント・50,000の約束~
会場:阪南市サラダホール
開催日:11/2(FRI).3(SAT).4(SUN)
全国アマモサミットとは、「アマモ」や「アマモ場」を象徴的なキーワードとして、海の自然再生・保全を目指している大会です。 平成20(2008)年の横浜大会以来、全国各地の沿岸域が抱える環境問題をテーマに、毎年地域の事例発表や意見交換の場として、全国各地で開催され、平成29(2017)年は三重県志摩市で開催されました。
第11回となる開催地「阪南」。 ここには、大阪都市圏というロケーションの中で、人々の暮らしのすぐそば・程よい近さに森・里・川・海があり、人々はこれらの豊かさや恵みを日々感じながら、暮らしています。
この豊かさや恵みは、あたりまえにあるのではなく、ここに住む人々や活動する人々が、守り、育ててきたものです。 私たちは、この大会を通じ、これまで、守り・育ててきた、豊かさや恵みへの〔きづき〕、今、行われていることをわかり〔うごく〕、そして、全国各地の取組みや、シンポジウムの成果を、聞き、受けて、これからも、豊かさや恵みを、守り・育てていく・様々な人々や世代のあいだを〔つなぐ〕
そのために、このサミットに参画する皆さんで、「それぞれができること」「みんなでつくっていくこと」それを「皆さんで話し合い、決めていく」 そのような大会を目指します。
全国アマモサミット2018 in 阪南 実行委員会
実行委員長 奥野 英俊(阪南市商工会会長)
全国アマモサミット2018 in 阪南(ホーム-ページ)
「熊本県沿岸域再生官民連携フォーラムの設置と目指すところ」と題して、海洋政策研究所の【Ocean Newsletter】433号に、本フォーラムの取り組みが紹介されました!
詳しくは、海洋政策研究所HPの「海洋に関する情報発信」 をご確認ください!
サンゴ礁保全のための国際機関が定めた「国際サンゴ礁年」である2018年、ダイビングやスノーケリングを楽しむ人が気軽に参加できるサンゴ礁の市民参加調査、「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」の普及とデータ収集を目的として、海を愛する有志が九州から沖縄までの長期ツアー「サンゴマップ・キャラバン」を実施します。
熊本県天草周辺も調査対象となっております!
ご興味ある方は下記サンゴマップキャラバン企画書をご覧ください。
サンゴマップキャラバン企画書←クリック
平成29年度事業計画及び予算書が承認されました。
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム設立の案内が、熊本日日新聞に掲載されました(平成29年11月22日)。
第2回企画運営委員会の承認を得て、設立総会の内容が決定致しました。
設立総会では、「設立総会、特別講演、記念パーティー」を予定しておいます。(設立総会のご案内参照)
特別講演では、東京湾再生官民連携フォーラム東京湾大感謝祭PT 長である木村 尚氏(特定非営利活動法人 海辺つくり研究会 理事)を迎え、「アマモ場再生から東京湾再生官民連携フォーラムへ」と題して、ご講演を頂くことになっております。
参加は、メールにて申込みを承っております。設立総会申込用紙(Word)にご記入の上、事務局宛てまで送信をお願いします。
e-mail:kf_info@kumamoto-forum.com
熊本県沿岸域の再生へ向けた活動にご参画頂き、多くの皆様に来場頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
(※設立総会のご案内第1報と開演時間が異なっております。ご注意願います)
熊本県庁会議室にて、本フォーラムの第2回企画運営委員会設立会議が開催されました。
その模様が建産プレスサイトに掲載されました!
熊本県庁会議室にて、本フォーラムの第2回企画運営委員会設立会議 が開催されました。
熊本県沿岸域再生官民連携フォーラムは、平成28年3月18日に産官学の関係者からなる準備会をスタートしましたが、熊本地震の影響により、しばらく休止させるを得ない状況でした。しかし、関係者様のご協力により、第3回準備会及び企画運営委員会設立会議(平成29年6月29日)を経て、この度、設立総会を迎える運びとなりました。
設立総会では、熊本県沿岸域の再生へ向けた活動にご参画頂き、多くの皆様に来場頂きますよう宜しくお願い申し上げます。設立総会開催(案)第1報
平成29年7月22日~23日の2日間において、熊本大学構内にて「日本沿岸域学会熊本大会」が開催されました。
本フォーラムでは、共催として、シンポジウム:「熊本地震と有明・八代の海」及び現地見学会「熊本城視察・熊本港人工干潟見学」 を実施いたしました。
その報告と致しまして、日本沿岸域学会誌/第30巻 第2号 「シンポジウム報告」に掲載されました。
平成29年7月22日~23日の2日間において、熊本大学構内にて「日本沿岸域学会熊本大会」が開催されました。
本フォーラムでは、共催として、シンポジウム:「熊本地震と有明・八代の海」及び現地見学会「熊本城視察・熊本港人工干潟見学」 を実施いたしました。
熊本県庁会議室にて、本フォーラムの第1回企画運営委員会設立会議内容が、
熊本県庁会議室にて、本フォーラムの第1回企画運営委員会設立会議が開催されました。